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■沿革

昭和 48. 4. 1 吾妻広域町村圏振興整備組合1消防本部・2消防署を設置、普通消防ポンプ自動車2台、救急車3台、指令車1台、総員37名をもって発足。
48. 4. 20 消防職員1名採用、総員38名となる。
48. 6. 1 消防職員11名採用、総員49名となる。
48. 7. 23 指令車1台購入、消防本部に設置。
48. 7. 26 群馬県共済農業協同組合連合会により救急車(ニッサンキャラバン)1台を寄贈される。
48. 12. 4 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)2台を購入。東部消防署、西部消防署に各1台配置。

昭和 49. 4. 1 消防本部と東部消防署の庁舎を新設、新庁舎に業務移転。
消防職員2名採用、総員51名となる。
49. 5. 1 消防職員5名採用、総員56名となる。
49. 7. 1 消防職員1名採用、総員57名となる。
長野原分署発足、救急車1台を配置、分署長以下9名で救急業務の充実をはかる。
49. 9. 28 普通消防ポンプ自動車(ニッサン)3台を購入。
49. 10. 1 消防職員4名採用、総員61名となる。
50. 2. 5 長野原分署庁舎を新築、新庁舎に業務移転、普通消防ポンプ自動車1台、救急車1台配置。

昭和 50. 9. 20 消防職員9名採用。総員70名となる。
50. 10. 7 屈折はしご付消防ポンプ自動車(三菱ふそう)1台、普通消防ポンプ自動車(ニッサン)1台購入。
50. 12. 11 群馬県共済農業協同組合連合会より救急車(ニッサン)1台を寄贈される。
51. 1. 1 消防職員5名採用、総員75名となる。
51. 2. 1 消防職員1名採用、総員76名となる。
51. 2. 10 嬬恋分署開署、普通消防ポンプ自動車(ニッサン)1台、救急車(ニッサン)1台を配置、分署長以下12名で発足。(救急車は仮配置)
51. 3. 11 連絡車(スズキ)1台を購入、嬬恋分署に配置。日本損害保険協会より救急車(ニッサンキャラバン)1台を寄贈され、嬬恋分署に配置。
51. 3. 26 救急車(ニッサンキャラバン)1台を購入、東部消防署に配置。

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昭和 51. 4. 1 消防職員4名採用、総員80名となる。
51. 4. 10 中之条分署開署、普通消防ポンプ自動車(ニッサン)1台、救急車(ニッサン) 1台を配置、分署長以下13名で発足。
51. 8. 31 消防職員1名退職、総員79名となる。
52. 1. 25 連絡車(スズキ)3台を購入、消防本部、中之条分署、長野原分署に配置。
52. 3. 30 救助工作車(三菱キャンター)1台を購入、東部消防署に配置。

昭和 52. 4. 1 消防職員2名採用、総員81名となる。
53. 3. 15 救助工作車(トヨタランドクルーザー)1台を購入、西部消防署に配置。

昭和 53. 9. 20 救急車(トヨタハイエース2B)1台を渋川交通災害共済組合より寄贈され、東部消防署に配置。
53. 11. 21 普通消防ポンプ自動車(ニッサン)1台を購入、西部消防署に配置(既配置の普通消防ポンプ自動車1台予備車に編入)
54. 3. 30 指令車(トヨタクラウンバン)1台購入、西部消防署に配置(既配置の指令車廃車)
54. 3. 31 消防職員1名退職、総員80名となる。

昭和 54. 4. 1 消防職員1名採用、総員81名となる。
54. 4. 30 消防職員1名退職、総員80名となる。
54. 5. 11 指令車(トヨタクラウン)1台購入、消防本部に配置(既配置の指令車廃車)

昭和 55. 4. 1 消防職員1名採用、総員81名となる。
55. 5. 6 救急車(ニッサンキャラバン)1台を群馬県共済農業協同組合連合会より寄贈され、長野原分署に配置。
55. 8. 31 消防職員1名退職、総員80名となる。
55. 12. 22 連絡車(トヨタコロナバン)2台購入、消防本部、嬬恋分署に各1台配置。(嬬恋分署に既配置の連絡車廃車)

昭和 56. 4. 1 消防職員1名採用、総員81名となる。
56. 12. 9 連絡車(トヨタコロナバン)2台購入、中之条分署、長野原分署に各1台配置。
消防本部に既配置の連絡車(スズキ)廃車。
中之条分署に既配置の連絡車(スズキ)東部消防署に配置換。
長野原分署に既配置の連絡車(スズキ)西部消防署に配置換。
57. 3. 19 東部消防署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)西部消防署に配置換。
57. 3. 31 消防職員1名退職、総員80名となる。

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昭和 57. 4. 1 消防職員2名採用、総員82名となる。
57. 11. 26 救急車(ニッサンキャラバン)1台を日本自動車工業会より寄贈され、嬬恋分署に配置。
57. 12. 1 嬬恋分署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)東部消防署に配置換。

昭和 58. 4. 1 消防職員1名採用、総員83名となる。
58. 9. 14 東部消防署に既配置の救急車(フォルクスワーゲン)廃車。
58. 10. 26 救急車(ニッサンホーミー)1台を東京都江東区亀戸(株)玉原製作所 玉原滋人・冨貴子夫婦より寄贈され、西部消防署に配置。
西部消防署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)東部消防署に配置換。
58. 12. 23 連絡車(トヨタコロナバン)1台購入、東部消防署に配置(既配置の連絡車廃車)
59. 2. 24 東部消防署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
59. 3. 31 消防職員1名退職、総員82名となる。

昭和 59. 4. 1 消防職員1名採用、総員83名となる。
59. 4. 24 救急車(トヨタハイエース)1台購入、中之条分署に配置。
中之条分署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)東部消防署に配置換。
東部消防署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
59. 8. 17 消防職員1名退職、総員82名となる。
59. 10. 1 消防職員2名採用、総員84名となる。
59. 11. 12 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)1台購入、東部消防署に配置。
60. 2. 15 消防職員1名退職、総員83名となる。

昭和 60. 4. 1 消防職員1名採用、総員84名となる。
60. 4. 30 資機材運搬車(ホンダアクティ)1台購入、消防本部に配置。
60. 8. 23 東部消防署に既配置の水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)中之条分署に配置換。
60. 11. 22 防火広報車(ニッサンキャラバン)1台を日本防火協会より寄贈され、消防本部に配置。
60. 11. 25 普通消防ポンプ自動車(いすゞ)1台購入、長野原分署に配置。
長野原分署に既配置の普通消防ポンプ自動車(ニッサン)消防本部に配置換(予備車に編入)。
消防本部に既配置の普通消防ポンプ自動車(ニッサン)廃車。
60. 12. 10 東部消防署及び西部消防署に基地局第2装置(県内共通派)を設置。
西部消防署基地局空中線電力(5ワットを10ワットに)増力。
61. 1. 31 消防職員2名退職、総員82名となる。
61. 3. 22 救急車(ニッサンキャラバン)1台を群馬県農協福祉基金より寄贈され、東部消防署に配置。
東部消防署に配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。

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昭和 61. 4. 1 消防職員1名採用、総員83名となる。
61. 7. 30 救急車(ニッサンキャラバン)1台を日本消防協会より寄贈され、長野原分署に配置。
61. 8. 2 長野原分署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)西部消防署に配置換。
西部消防署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
61. 11. 21 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)1台購入、西部消防署に配置。
61. 12. 3 西部消防署に既配置の水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)嬬恋分署へ配置換。
62. 2. 5 指令車(スバルレオーネ)1台購入、西部消防署に配置、既配置の指令車廃車。

昭和 62. 4. 1 消防職員2名採用、総員85名となる。
62. 11. 28 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)1台購入、中之条分署に配置、既配置の水槽付消防ポンプ自動車廃車。
63. 2. 1 中之条分署に既配置の普通消防ポンプ自動車(ニッサン)消防本部に配置換 (予備車に編入)。
消防本部に既配置の普通消防ポンプ自動車(ニッサン)廃車。
63. 3. 31 消防職員1名退職、総員84名となる。

昭和 63. 4. 1 消防職員1名採用、総員85名となる。
63. 6. 17 連絡車(ホンダアクティバン)1台購入、西部消防署に配置、既配置の連絡車(スズキ)廃車。
63. 12. 5 嬬恋分署に既配置の普通消防ポンプ自動車(ニッサン)廃車。
63. 12. 12 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)1台購入、嬬恋分署に配置、既配置の水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)廃車。
63. 12. 27 救急車(トヨタハイエース)1台を日本損害保険協会より寄贈され、嬬恋分署に配置、既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
平成 元. 3. 31 消防職員2名退職、総員83名となる。

平成 元. 4. 1 消防職員1名採用、総員84名となる。
元. 11. 27 救助工作車(いすゞフォワード)1台購入、東部消防署に配置、既配置の救助工作車(三菱キャンター)廃車。
元. 12. 22 救急車(トヨタハイエース)1台購入、西部消防署に配置、既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
2. 3. 31 消防職員1名退職、総員83名となる。

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平成 2. 4. 1 消防職員2名採用、総員85名となる。
2. 6. 30 消防職員1名退職、総員84名となる。
2. 11. 26 普通消防ポンプ自動車(いすゞ)1台購入、東部消防署に配置、既配置の普通消防ポンプ自動車(ニッサン)廃車。
3. 3. 26 指令車(トヨタクラウン)1台購入、消防本部に配置、既配置の指令車(トヨ タクラウン)廃車。

平成 3. 4. 1 消防職員1名採用、総員85名となる。
3. 11. 5 連絡車(トヨタカリブ)2台購入、消防本部、嬬恋分署に各1台配置、既配置連絡車(トヨタコロナバン)2台廃車。
4. 1. 21 救急車(ニッサンキャラバン)1台を日本自動車工業会より寄贈され、東部消防署に配置、既配置救急車(トヨタハイエース)廃車。
4. 2. 28 救助工作車(いすゞ)1台購入、西部消防署に配置、既配置の救助工作車(トヨタランドクルーザー)嬬恋分署に配置換。

平成 4. 4. 1 消防職員定数100名となる。
4. 8. 5 救急車(トヨタハイエース)1台を日本消防協会より寄贈され、嬬恋分署に配置。
5. 1. 11 連絡車(トヨタカリブ)1台購入、中之条分署に配置、既配置の連絡車(トヨタコロナバン)廃車。
5. 3. 24 救急車(ニッサンキャラバン)1台購入、長野原分署に配置、既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
5. 3. 31 消防職員2名退職、総員83名となる。

平成 5. 4. 1 消防職員5名採用、総員88名となる。
5. 11. 29 救急車(ニッサンキャラバン)2台購入、中之条分署、嬬恋分署に各1台配置、中之条分署既配置の救急車(トヨタハイエース)廃車。
嬬恋分署、救急車(トヨタハイエース)を西部消防署に配置換、救急車(ニッサンホーミー)西部消防署、廃車。
5. 12. 5 指令車(トヨタカリブ)1台購入、西部消防署に配置、既配置の指令車(スバルレオーネ)廃車。
6. 2. 21 東部消防署に救急車載プロパック購入。
6. 2. 28 消防職員1名退職、総員87名となる。
6. 3. 25 中之条分署、無線基地局更新。

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平成 6. 4. 1 消防職員5名採用、総員92名となる。
6. 11. 11 救急救命士(登録番号07367号)誕生。
6. 11. 25 西部消防署長野原分署待機室増床工事(14.08平方メートル増床)。
6. 11. 28 西部消防署長野原分署に連絡車(トヨタカリブ)1台購入配置、既配置連絡車(トヨタコロナバン)廃車。
6. 11. 30 西部消防署に救急車載プロパック購入。
6. 12. 21 西部消防署長野原分署に水槽付消防ポンプ自動車、1台購入配置、既配置普通消防ポンプ自動車(いすゞエルフ)、西部消防署に配置換、西部消防署配置の普通消防ポンプ自動車(ニッサンパトロール)廃車。
7. 3. 8 消防本部に蘇生訓練用生体シミュレーター購入。
7. 3. 13 西部消防署嬬恋分署既配置の救助工作車(トヨタランドクルーザー)廃車。

平成 7. 4. 1 消防職員5名採用、総員97名となる。
7. 5. 10 消防職員1名退職、総員96名となる。
7. 7. 1 消防職員1名退職、総員95名となる。
7. 12. 1 嬬恋分署に救急車載プロパック購入。
7. 12. 8 東部消防署に高圧ガス充填室完成運用開始。
8. 1. 25 長野原分署無線基地局更新。
8. 3. 15 長野原分署に救急車載プロパック購入。
8. 3. 22 西部消防署に20メートル級屈折はしご付消防ポンプ自動車(ヒノレンジャー)を購入配置。
8. 3. 31 消防職員2名退職、総員93名となる。

平成 8. 4. 1 消防職員5名採用、総員98名となる。
8. 5. 7 救急救命士(登録番号09864号)誕生。
8. 7. 4 消防本部に連絡車(ダイハツハイゼット)購入配置。
8. 10. 30 ~ 8.11.1
第43回全国消防長会組合消防委員会が開かれる(会場:草津町)。
9. 1. 24 東部消防署に指令車(ニッサンADバン)購入配置。
車載無線機(NEC:TR3MID-18AT)
9. 3. 12 中之条分署に救急車載プロパック購入。
9. 3. 31 消防職員3名退職、総員95名となる。

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平成 9. 4. 1 消防職員定数105名となる。
消防職員5名採用、総員100名となる。
9. 5. 1 救急救命士(登録番号11715号)誕生。
9. 6. 30 消防職員2名退職、総員98名となる。
9. 7. 1 消防職員1名採用、総員99名となる。
9. 11. 1 西部消防署消毒室運用開始。
10. 1. 28 西部消防署に高規格救急車(トヨタハイメディック)購入配置。
車載無線機(NEC:TR3MID-18AT)
既配置救急車(トヨタハイエース)東部消防署に配置換、東部消防署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
10. 3. 31 消防職員3名退職、総員96名となる。

平成 10. 4. 1 消防職員5名採用、総員101名となる。
10. 4. 16 群馬県防災航空隊及び山林火災資機材取扱い訓練、東部4町村消防団。
吾妻町総合グランドで実施。
10. 4. 23 群馬県防災航空隊及び山林火災資機材取扱い訓練、西部4町村消防団。
嬬恋村総合グランドで実施。
10. 4. 30 消防職員1名退職、総員100名となる。
10. 5. 8 救急救命士(登録番号13625号)誕生。
10. 7. 7 資機材搬送車(ホンダアクティ)購入。
既配置の資機材搬送車(ホンダアクティ)廃車。
車載無線機(NEC:TR3MID-18AT)
11. 3. 18 東部消防署消毒室運用開始。
11. 3. 23 救急車(トヨタハイエース)1台を日本消防協会より寄贈され、嬬恋分署に配置。
車載無線機(NEC:TR3MID-18AT)
既配置の救急車(ニッサンキャラバン)西部消防署に配置換。
西部消防署既配置の救急車(トヨタハイエース)東部消防署に配置換。
東部消防署既配置の救急車(トヨタハイエース)廃車。
11. 3. 29 岳南広域、岳北広域、吾妻消防本部相互応援協定調印。
11. 3. 31 消防職員1名退職、総員99名となる。

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平成 11. 4. 1 消防職員3名採用、総員102名となる。
11. 5. 10 群馬県防災航空隊、東部4町村消防団との総合合同訓練を実施(東村総合運動場)。
11. 5. 11 救急救命士(登録番号15657号)誕生。
11. 5. 14 群馬県防災航空隊、西部4町村消防団との総合合同訓練を実施(草津町営第5駐車場)。
11. 10. 28 岳南広域、岳北広域、吾妻消防本部相互応援合同訓練(野反湖)。
12. 2. 14 東部消防署に水槽付消防ポンプ自動車(ミツビシファイター)購入配置。
車載無線機(NEC:TR3MID-8AT)
12. 2. 18 (財)日本消防協会海外消防車両援助事業に、水槽付消防ポンプ自動車(1台)を寄贈登録する。(平成12.6コロンビア共和国に寄贈される。)
12. 3. 9 中之条・長野原・嬬恋分署の消毒室運用開始。
12. 3. 31 消防職員2名退職、総員100名となる。

平成 12. 4. 1 消防職員3名採用、総員103名となる。
12. 5. 10 群馬県防災航空隊及び山林火災資機材取扱い訓練、東部4町村消防団。中之条町民運動場で実施。
12. 5. 11 救急救命士(登録番号17663号)誕生。
12. 6. 28 人員搬送車(トヨタハイエース)購入。
12. 8. 8 岳南広域、岳北広域、吾妻消防本部相互応援合同訓練(長野県栄村)。
12. 10. 5 ~ 12.10. 6
第19回全国消防長組合消防委員会中ブロック委員会が開かれる(会場:草津町)。
12. 12. 15 救急車(トヨタハイエース)長野原分署購入配置。
既配置救急車(ニッサンキャラバン)西部消防署に配置換。
既配置救急車(ニッサンキャラバン)東部消防署に配置換、東部消防署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
13. 3. 16 万座温泉スキー場救急搬送訓練。
13. 3. 31 消防職員2名退職、総員101名となる。

平成 13. 4. 1 消防職員4名採用、総員105名となる。
13. 5. 7 救急救命士(登録番号19554号)誕生。
13. 9. 26 救急車(トヨタハイエース)中之条分署購入配置。
既配置救急車(ニッサンキャラバン)東部消防署に配置換、東部消防署に既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
13. 12. 13 高規格救急車(トヨタハイメディック)東部消防署に購入配置。
既配置の救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
14. 3. 1 群馬県防災航空隊、草津町との合同遭難救助訓練(草津町)。
14. 3. 31 消防職員2名退職、総員103名となる。

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平成 14. 4. 1 消防職員2名採用、総員105名となる。
14. 4. 30 救急救命士(登録番号21281号)誕生。
14. 7. 26 既廃車救急車(ニッサンキャラバン)指揮車へ改造登録。
指揮車消防本部へ配置。
15. 3. 11 ~ 15.3.12
第10回全国消防長会組合消防委員会関東支部委員会が開かれる(会場:中之条町)。
15. 3. 20 災害対応水槽付消防ポンプ自動車(いすゞ)西部消防署購入配置。
既配置水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)東部消防署に配置換。
15. 3. 31 消防職員2名退職、総員103名となる。

平成 15. 4. 1 消防職員2名採用、総員105名となる。
15. 4. 23 救急救命士(登録番号23152号)誕生。
15. 11. 7 予防査察車(ニッサンエクストレイル)本部へ購入配置。
15. 12. 1 高規格救急車(トヨタハイメディック)西部消防署購入配置。
既配置救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
16. 3. 5 高規格救急車(トヨタ)西部消防署から嬬恋分署に配置換。
救急車(トヨタハイエース)嬬恋分署から西部消防署に配置換。
16. 3. 31 消防職員2名退職、総員103名となる。

平成 16. 4. 1 消防職員2名採用、総員105名となる。
16. 5. 6 救急救命士(登録番号25417号)誕生。
16. 7. 14 新潟・福島豪雨災害に群馬県緊急消防援助隊として、当広域消防本部から消火隊1隊及び後方支援隊1隊が出場する。
16. 9. 1 浅間山噴火。対策本部を設置する。
16. 9. 30 消防職員1名退職、総員104名となる。
16. 10. 24 新潟県中越地震に群馬県緊急消防援助隊として、当広域消防本部から消火隊1隊及び後方支援隊1隊が出場する。
16. 11. 30 救急救命士(登録番号27204号)誕生。
17. 1. 31 高規格救急車(トヨタハイメディック)嬬恋分署購入配置。
高規格救急車(トヨタハイメディック)嬬恋分署から東部消防署に配置換。
既配置救急車(ニッサンキャラバン)廃車。
17. 3. 31 消防職員1名退職、総員103名となる。

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平成 17. 4. 1 消防職員3名採用、総員106名となる。
17. 5. 2 救急救命士(登録番号27707号)誕生。
17. 5. 6 指令車(トヨタボクシー)嬬恋分署購入配置。
既配置指令車(トヨタカリブ)廃車。
17. 11. 10 救急救命士(登録番号29089号)誕生。
18. 2. 27 災害対応水槽付消防ポンプ自動車(ヒノレンジャー)中之条分署購入配置。
既配置水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)中之条分署から東部消防署に配置換。
既配置水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)廃車。
18. 3. 27 吾妻町と東村が合併し、東吾妻町となる。

平成 18. 4. 1 消防職員3名採用、総員109名となる。
18. 5. 1 救急救命士(登録番号29946号)誕生。
18. 9. 28 ~18.9.29
第10回群馬県緊急消防援助隊合同訓練開催(会場:東吾妻町総合運動場)。
18. 12. 12 災害対応高規格救急車(トヨタハイメディック)中之条分署購入配置。
既配置救急車(トヨタ2B)中之条分署から西部消防署へ配置換。
西部消防署既配置救急車(トヨタハイエース)廃車。
19. 3. 31 消防職員5名退職、総員104名となる。

平成 19. 4. 1 消防職員2名採用、総員106名となる。
19. 4. 19 既廃車救急車(トヨタハイエース)指揮車へ改造登録。
指揮車東部消防署へ配置。
既配置指令車(ニッサンADバン)西部消防署へ配置換。
西部消防署既配置指令車(トヨタカリブ)消防本部へ広報車として配置換。
19. 5. 10 救急救命士(登録番号32190号)、(登録番号32195号)誕生。
19. 9. 20 消防職員1名退職、総員105名となる。
19. 12. 11 消防本部既配置広報車(トヨタカリブ)廃車。
20. 3. 31 消防職員1名退職、総員104名となる。

平成 20. 4. 1 消防職員3名採用、総員107名となる。
20. 4. 28 救急救命士(登録番号34195号)、(登録番号34228号)誕生。
21. 3. 31 消防職員4名退職、総員103名となる。

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平成 21. 4. 1 消防職員3名採用、総員106名となる。
22. 3. 8 災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車嬬恋分署購入配置。
既配置水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)廃車。
22. 3. 28 中之条町と六合村が合併し、中之条町となる。
22. 3. 31 防職員4名退職、総員102名となる。

平成 22. 4. 1 農業共済職員2名異動、総員104名となる。
22. 5. 1 臨時職員1名採用。
22. 12. 31 消防職員1名退職、総員103名となる。
23. 3. 4 高規格救急車(トヨタハイメディック)長野原分署購入配置。
既配置救急車(トヨタ2B)長野原分署から消防本部(予備車)へ配置換。
23. 3. 12 東日本大震災に群馬県緊急消防援助隊として、当広域消防本部から救急隊1隊及び後方支援隊1隊が出動する。
(第1次派遣隊~第7次派遣隊:3月12日~4月3日)
23. 3. 31 消防職員4名退職、総員99名となる。

平成 23. 4. 1 農業共済職員1名異動、消防職員6名採用、総員106名となる。
23. 4. 2 東日本大震災に群馬県緊急消防援助隊として、当広域消防本部から救急隊1隊及び後方支援隊1隊が出動する。
(第8次派遣隊~第9次派遣隊:4月2日~4月8日)
23. 4. 11 東日本大震災に群馬県緊急消防援助隊として、当広域消防本部から救急隊1隊及び後方支援隊1隊が出動する。
(第11次派遣隊:4月11日~4月14日)
23. 4. 20 東日本大震災に群馬県緊急消防援助隊として、当広域消防本部から救急隊1隊及び後方支援隊1隊が出動する。
(第14次派遣隊:4月20日~4月23日)
23. 5. 11 救急救命士(登録番号40692号)誕生。
23. 5. 26 東日本大震災に群馬県緊急消防援助隊として、当広域消防本部から救急隊1隊及び後方支援隊1隊が出動する。
(第18次派遣隊:5月26日~5月29日)
23. 11. 14 資機材搬送車(ニッサンアトラス)東部消防署購入配置。
既配置資機材搬送車(ホンダアクティ)東部消防署から老人ホームへ配置換。
既配置資機材搬送車(ニッサンキャラバン)廃車。
24. 3. 31 消防職員6名退職、総員100名となる。

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平成 24. 4. 1 農業共済職員1名異動、消防職員7名採用(救急救命士1名含む)、総員108名(事務職員1名含む)となる。
24. 5. 9 救急救命士(登録番号43132号)、(登録番号43135号)誕生。
24. 12. 10 救助工作車(ヒノレンジャー)東部消防署購入配置。
既配置救助工作車(いすゞフォワード)廃車。
25. 1. 11 消防救急デジタル無線移動局(共通波)免許交付。
25. 2. 20 水槽付消防ポンプ自動車(ヒノレンジャー)長野原分署購入配置。
既配置水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)長野原分署から東部消防署に配置換。
東部消防署既配置水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)廃車。
25. 3. 31 消防職員3名退職、総員105名となる。

平成 25. 4. 1 消防職員5名採用、総員110名(事務職員1名含む)となる。
25. 5. 2 救急救命士(登録番号45227号)誕生。
25. 7. 16 公用車(トヨタハイエース)吾妻養護老人ホームから消防本部に配置換。
25. 11. 11 高規格救急車(トヨタハイメディック)嬬恋分署購入配置。
26. 2. 5 既配置高規格救急車(トヨタハイメディック)嬬恋分署から東部消防署に配置換。
26. 3. 10 消防救急デジタル無線移動局(活動波)免許交付。
消防救急デジタル無線長野原基地局(共通波・活動波)免許交付。
26. 3. 31 消防職員7名退職、総員103名となる。

平成 26. 4. 1 消防職員定数120名となる。
消防職員7名採用、総員110名(事務職員1名含む)となる。
26. 4. 15 既配置高規格救急車(トヨタハイメディック)東部消防署から西部消防署に配置換。
既配置救急車(トヨタ2B)西部消防署から消防本部に配置換。
26. 5. 12 救急救命士(登録番号48202号)(登録番号48163号)(登録番号48164号)(登録番号48172号)誕生。
26. 6. 20 東部消防署既配置救急車(トヨタ2B)一般社団法人日本外交協会へ譲渡。
26. 8. 20 西部消防署庁舎新築工事着工。
26. 9. 18 消防職員1名退職、総員109名となる。
26. 11. 26 連絡車(スズキエブリイワゴン)西部消防署購入配置。
既配置連絡車(スズキキャリー)廃車。
26. 12. 14 既配置高規格救急車(トヨタハイメディック)東部消防署から西部消防署に配置換。
西部消防署既配置高規格救急車(トヨタハイメディック)廃車。
27. 1. 20 高規格救急車(ニッサンパラメディック)東部消防署購入配置。
27. 3. 31 消防職員2名退職、総員107名となる。

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平成 27. 4. 1 消防職員8名採用、総員115名(事務職員1名含む)となる。
指揮隊運用開始。
たかさき消防共同指令センター運用開始に伴う「高崎市・安中市消防組合ほか5一部事務組合消防指令事務協議会」を設置。
27. 6. 2 救急救命士(登録番号51064号)(登録番号51065号)誕生。
27. 6. 23 消防職員1名退職、総員114名となる。
27. 9. 12 関東・東北豪雨災害に群馬県緊急消防援助隊として、当広域消防本部から消火小隊1隊及び後支援隊1隊が出動する。
27. 10. 10 西部消防署新庁舎竣工式。
27. 10. 15 西部消防署移転業務開始。
27. 10. 31 消防職員1名退職、総員113名となる。
27. 11. 5 広報連絡車(ニッサンADバン)中之条分署購入配置。
27. 12. 2 119番回線をたかさき消防共同指令センターへ切換完了(仮運用)。
27. 12. 11 指揮車(トヨタハイエース)東部消防署購入配置。
27. 12. 31 消防職員1名退職、総員112名となる。
28. 1. 12 既配置指揮車(トヨタハイエース)東部消防署から西部消防署に配置換。
28. 2. 25 高規格救急車(トヨタハイメディック)西部消防署購入配置。
28. 3. 7 既配置高規格救急車(トヨタハイメディック)西部消防署から消防本部に配置換。
28. 3. 31 消防職員3名退職、総員109名となる。

平成 28. 4. 1 消防職員8名、再任用職員1名採用、総員118名(事務職員1名含む)となる。
たかさき消防共同指令センター運用開始。
既配置指揮車(トヨタハイエース)東部消防署から消防本部に配置換。
28. 4. 28 救急救命士(登録番号52814号)誕生。
28. 6. 16 消防職員1名退職、総員117名となる。
28. 9. 26 公用車(ニッサンセレナ)消防本部購入配置。
28. 11. 2 高規格救急車(トヨタハイメディック)中之条分署購入配置。
28. 11. 26 広報連絡車(ニッサンADバン)長野原分署購入配置。
28. 11. 30 中之条分署既配置高規格救急車(トヨタハイメディック)群馬県消防学校へ寄贈。
28. 12. 31 消防職員1名退職、総員116名となる。
29. 1. 31 消防職員1名退職、総員115名となる。
29. 3. 31 消防職員6名、再任用職員1名退職、総員108名となる。

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平成 29. 4. 1 消防職員7名、再任用職員1名採用、総員116名(事務職員1名含む)となる。
「吾妻広域消防本部」に名称変更。
29. 4. 12 救急救命士(登録番号54446号)誕生。
29. 6. 9 西部消防署既配置指揮車(トヨタハイエース)廃車。
29. 8. 31 公用車(スズキスペーシア)消防本部購入配置。
30. 1. 23 本白根山噴火災害発生。応援協定に基づき県内全消防本部へ応援要請。
30. 3. 16 水槽付消防ポンプ自動車救助工作車兼用車(いすゞフォワード)西部消防署購入配置。
西部消防署既配置救助工作車(いすゞエルフ)廃車。
既配置水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)西部消防署から東部消防署に配置換。
東部消防署既配置水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)廃車。
30. 3. 31 消防職員1名退職、総員115名となる。

平成 30. 4. 1 消防職員3名、再任用職員1名採用、総員119名(事務職員1名含む)となる。
30. 5. 15 救急救命士(登録番号58434号)誕生。
30. 8. 10 群馬県防災ヘリコプター「はるな」が中之条町大字入山地内山中に墜落。搭乗者9名全員死亡。うち吾妻広域消防本部所属職員6名。
消防職員6名殉職、総員113名となる。
31. 2. 5 指揮車(トヨタサクシード)西部消防署購入配置。
西部消防署既配置指揮車(ニッサンADバン)廃車。
31. 2. 21 高規格救急車(ニッサンキャラバン)長野原分署購入配置。
長野原分署既配置救急車(トヨタハイエース)西部消防署に配置換。
西部消防署既配置救急車(トヨタグランビア)廃車。
31. 3. 31 消防職員3名、再任用職員1名退職、総員109名となる。

平成 31. 4. 1 消防職員4名、再任用職員2名採用、総員115名(事務職員1名含む)となる。
31. 4. 15 救急救命士(登録番号59790号)誕生。
令和 1. 6. 20 消防本部・東部消防署新庁舎建設工事着工。
2. 2. 26 屈折はしご付消防自動車分解整備業務委託。

令和 2. 4. 1 消防職員5名採用、総員120名(事務職員1名含む)となる。
2. 4. 20 救急救命士(登録番号62773号)誕生。
2. 5. 20 消防本部・東部消防署新庁舎完成。
2. 6. 15 消防本部・東部消防署移転業務開始。
2. 7. 11 群馬県防災ヘリコプター「はるな」事故慰霊碑建立・除幕式。
3. 1. 29 水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)東部消防署購入配置
東部消防署既配置水槽付消防ポンプ自動車(いすゞフォワード)廃車。
3. 3. 31 事務職員1名、再任用職員1名退職、総員118名となる。

令和 3. 4. 1 消防職員2名採用、総員120名となる。
3. 4. 14 救急救命士(登録番号65081号)誕生。
3. 8. 31 消防職員1名退職、総員119名となる。
3. 12. 9 人員搬送車(トヨタハイエース)消防本部購入配置。消防本部既配置人員搬送車(トヨタハイエース)東部消防署に配置換。東部消防署既配置公用車(トヨタハイエース)廃車。
4. 1. 6 高規格救急車(ニッサンパラメディック)嬬恋分署購入配置。嬬恋分署既配置救急車(トヨタハイメディック)西部消防署に配置換。西部消防署既配置救急車(トヨタハイメディック)廃車。
4. 3. 31 消防職員1名、再任用職員2名退職、総員116名となる。

令和 4. 4. 1 消防職員2名、再任用職員1名採用、総員119名となる。
4. 4. 11 救急救命士(登録番号67482号)誕生。
4. 8. 19 消防職員1名退職、総員118名となる。
4. 9. 30 消防職員1名退職、総員117名となる。
5. 2. 27 災害対応特殊救急自動車(ニッサンパラメディック)東部消防署購入配置。東部消防署既配置高規格救急車(トヨタハイメディック)廃車。
5. 3. 31 消防職員1名退職、総員116名となる。

令和 5. 4. 1 消防職員3名採用、総員119名となる。
5. 4. 18 救急救命士(登録番号70888号)誕生。
6. 1. 1 令和6年能登半島地震に群馬県緊急消防援助隊として、当広域消防本部から救急小隊1隊及び後方支援隊1隊が出動する。
(第1次派遣隊~第4次派遣隊:1月1日~1月10日)
6. 2. 14 高規格救急車(ニッサンパラメディック)西部消防署購入配置。西部消防署既配置高規格救急車(トヨタハイメディック)廃車。
6. 3. 31 消防職員2名退職、総員117名となる。

令和 6. 4. 1 消防職員1名、再任用職員1名採用、総員119名となる。


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吾妻広域消防本部
  〒377-0805 群馬県吾妻郡東吾妻町大字植栗1174番地1
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